よく“英語には敬語はない”って聞きましたが、
僕の個人的意見はそんなことはないはずと思ってます

例えば、しばらくお待ち下さいという場合
Please wait for a while.
Can you wait for a while.
Could you wait for a while.
Would you mind waiting for a while.
Would you mind if you will wait for a while.
と様々な言い方があり、
ネイティブはシチュエーションによって、言い方を変えてました!
(NYの大人達の話です。子供はちょっとわかりません・・・)

また直接的な言い方は、嫌う人が多かったようね・・・
Please sit downより、 please take(have) a seatの方を
よく耳にしました 

そして、what's your name?はほとんど聞かなかったです
ほとんどの人が can I have your name?でした

しかしここフィリピン(セブ島)で
「Can I have your name?」 「はあ?」
Are you willing to」「はあ?」
「I wish I could go(婉曲に断ってるのです)」「はあ?」
「I hate to say it, but I can't accept your proposal(これも婉曲に断ってます」「はあ?」

うーん、わかってくれない・・・
だから、最近僕もダイレクト表現に切り替えてます
(家の中では、練習の意味で使い分けてますが)
郷に入れば、郷に従え ですね!!



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