先週 あるレストランで食事をした次の日に、夫婦揃って下痢になりました 勤務中に数回トイレに行っていると紙が切れたので、近くの薬局で買おうとすると、レジには誰もいなくて、薬局の方のレジに行かされることとなり かなり待たされたのでした(セブの薬局では薬と薬以外にレジが分かれている所がけっこうあります)
この薬局のレジは、カウンターの人と中の商品を出す人、お金を管理する人とに分かれており、それぞれの仕事が凄く遅いので、段々おなかが痛くなって来たのです。おそらく、顔は真っ青だったかと思います
なんとか、他の事を考えながら我慢をしてティッシュを買い、近くのモールのトイレに行こうとして2階にあがり、やっとトイレにたどりつくと、清掃係がトイレにいて「今から掃除をするので、他に行ってくれ」 っと言うのではありませんか・・・
日本だったらそんな馬鹿な事は言わないのですが、ここはフィリピンで ほとんどの清掃係は「お前らにトイレを使わせてあげてる」 とでも思っているような輩がたくさんいるのです
しかし、せっぱつまってるので「他には行けない。頼む」 とお願いしている中、清掃係は僕を阻止しようと水をまき始めたので、僕も強硬手段に出て 相手のモップをまたいで個室に踊りこみ、事を終えたのでした
終わった後は、清掃係から現地語で文句を言われましたが、そんな事は当然馬耳東風でホットしながら、凱旋したのでした。思えば、レジ係・清掃係とフィリピン人は誠に手強く、日本だったら1分で終わるが、この国ではすっかり体力を消耗させられてしまうのです
といったようなフィリピン人との戦いは、セブの日常ではよくあることなのです・・・
ランキングに参加しています。


1レッスン100円~オンライン英会話のパロッツ君 http://www.eikaiwa-100.com/
コメント
コメント一覧 (20)
全てが自分中心でしか考える事が
出来ない人達ですから......
何年たっても変わる事は
まず不可能でしょうね
比国では至る所全く同様ですね。
ただ知り合いになると何でもOK・・ですね!
いま日本で生活していますが、振り帰ってみると“良いような悪いような”!
トイレ掃除中、使用できないのはたまに日本でもありますよ。 入り口に何か札が置かれていて「清掃中 しばらくお待ちください」などと書かれています。 ただ、Hiroさんのような緊急事態であれば絶対に拒否はしないでしょうねぇ。
フィリピンでは「マイトイレットペーパー」を持参された方がよさそうですね・・・ お疲れ様でした!
レストランでの食中り・・・不幸と云うほか思い当たりません!
当然、苦情は云ったのでしょうネ! えっ、云っても無駄! いろんな理由を付けて、批判をかわすから・・・むしろ、賠償金目当てのゆすりと思われてしまう為・・・(在り得るでしょう)
しかし、云わなければ何も考えないP国民! せめて記録だけでも付けさせれば、進化の一歩となる鴨!? 対応が悪ければネットで注意配信でもすれば、少しは効果が有る鴨!?
トイレの話しは申し訳ないですが、Hiroさんの方が悪い様な気がします! 日本では無いのですから、5~10Pのチップで済んだ事では無いでしょうか!? 僅かなお金で、緊急事態を回避出来たと思えば、安いものでしょうから! 勿論、後払いでも善かったかとも思います! 日本じゃないですから!
権力とお金で、如何にでもなるP国! 利用出来るものは利用すれば善いと思います!(悪事には駄目ですが・・・!)
フィリピン人達と接してると、つくづく相手側で物事が考えられる日本人っというのは凄いなって実感します。
そうですね、知り合いと知り合いではない人の扱いが全然違いますね。平等に扱う日本がいいのか、便宜をくれるフィリピンがいいのか(家族や知り合いの場合)、ケースバイケースですよね~
夫婦そろって下痢になっても、そのレストランの菌を証明するシステムがフィリピンにはありません。だから、経費削減で平気で水道水を使う店も多いのでしょう。
話は変わってトイレットペーパーですが、いつもはマイ・ティッシュを持参しているのですが このと時はたまたま切らしていました。フィリピンでは、このたまたまが命取りになってしまうのです。だから、たまたまをなくすように努力しなければ大変なのです~
公衆に関しては、日本は凄いですよ。綺麗だし、また清掃の人の態度もいいです~
ウェットティッシュとかわいたティッシュとを使い分けて、痔になるのを防いでいます~
>Hamrey様
Hamreyさん、こんにちは。
苦情は言ってません。お察しの通り、言っても無駄だし、もう関わりたくなかったからです。トイレ清掃の件ですが、確かにP50でも渡せばスムーズにいったかもしれなかったですね。しかし、それを考える暇がないほど切羽詰ってました(汗)
この国は、本当に当たり前の事が当たり前ではないのですね~
揃ってというところが気になりますね。日本人、特に旅行者は油当たりでよく下痢をなどという話は、私もそうですが、苦笑。セブでは安心して食べれるレストランも少ないし、特に生ものは怖いですね、私も某コンコースのバイキングの寿司であたって入院したりという経験が・・・その時は妻は食べななったのでラッキーでした。
セブ庶民の一般の食事を取るような生活をしたら、日本人は心疾患や脳梗塞等の確率がびっくりするほど上がります。円安の今、セブの日本食は異常なくらい高いと9日間日本に滞在した私の恐妻が言っておりました。それと日本人とフィリピン人はレベルが違う、明らかに教育の差、フィリピン国民の6割以上は掛け算割り算ができない、数学ならぬ算数ができない現実。英語が話せるのでごまかされていますが、読み書きは苦手なんだそうです。
タイも同じくな感じです。
お金を盗みますもの。
ちびらずにセーーーフ
セブで生ものが食べられるレストランはひじょうに少ないですね。フィリピン人が管理している日本食レストランでは絶対無理ですし。だから、寿司等がとても恋しくなってます。
セブでの食生活ですが、一般的にひじょうに悪いですね。塩分が尋常でないほど多いし、コレステロールも高く、油も多いので、ご指摘通り体質が高血圧に変わりやすく心臓や脳もダメージを受けやすいですね。他、劣悪な食生活環境より腸を痛める可能性や腎結石等になる可能性も日本より数段多いですね。日本とフィリピンでは環境・人、全然違いますよ~
タイ人もやはりお金を盗みますか・・ フィリピン人同様本当に駄目な人種ですね~
トイレ掃除は日常風景ですがちゃんとした店の従業員はまともです。高い店で常連専用、高くて少ないですが階層社会を表してます。
僕が運悪く行ったトイレはサイバーゲート(新ロビンソン)の2階です。ここは、2箇所トイレがあるのですが両側常に門番のように清掃不がいるのです。トイレ中も清掃不がごそごそやってるので、落ち着いてできないのです。セブではなかなか日本のような快適なトイレはないですね・・・
まあ軽かったので気にもしていませんでしたが、、、、、。
フィリピンでは門番のような清掃員が常にいるトイレは比較的きれいだと考えています。わたしの場合、「ごそごそ」は気にしていませんね。
トイレで思い出しましたが、先日フィリピンで初めてウォッシュレット付きトイレを備えた店を経験しました。一種の感動でしたね!!
でも感動も一瞬だけ。メードインチャイナ風のブランドのウォッシュレットで、壊れていました!
壊れても気にしないフィリピン万歳!!(とでも言いたくなります。)
僕はトイレ中はけっこうナーバスになるので、小の時も・大の時もきになります。だから、フィリピン人達のように立ち小便はできません・・・
セブではウォシュットどころか、便器がないトイレだらけです。また、ティッシュも外にほかさなければいけないレベルなので、ごみを減らす事を政府はもっと考えるべきだと思います~