この前の週末はアヤラで映画を見たのですが、例によりフィリピン人達によって驚かされる事が多々ありました

トワイライト・サーガ ブレーキング・ドーン2を見たのですが、激混みでした。チケットを買うのに1時間も並び予定の時間のが見れないなと思っていたら、なんと1時間以上を上映時間が遅れており何とか滑り込みセーフ しかし、1時間以上も開始時間が遅れるものなのか

席に座ると、周りに2組の学生のグループがいたのですが、これが煩いのなんの・・・ おかげで、聞き取れなかった部分がけっこう出てきて(字幕なしの英語の映画です)集中力が散漫になりました。日本では、咳でも大変なのに さすがにセブの映画館は寛容です

あと、ところどころに残酷なシーンがあったのですが(首がとんでいくシーン) 悪者達の首がとぶたびにみんな拍手するのですね うれしそうに 僕は見れなくて顔を背けてましたが、「フィリピン人は基本的に残酷なんだ」 と思いました

映画が終了した時は、まわりの学生グループをはじめたくさんの人が煩いほど拍手をしてましたが、「拍手するほどかな?」 と思ってしまいました

あまりにの違いに、ついていくのがやっとですね・・・ フィリピン人は違いすぎる 

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