一昨日、昨日とマニラに行っていたのですが、どうもマニラのタクシーとは相性が悪いようです 土曜日の夕刻以降は、「混んでるから+P100」 「メーター倒さないからね。だからP500」 とか言って、タクシーの運転手は必ずぼろうと試みます

それと、セブパシフィック航空の態度等は何とかならないのでしょうか 日曜の夜便でマニラからセブへ戻ってきたのですが、チェックインをしてチケットを入手後、搭乗前に自社都合でゲート番号を変更して場内アナウンス等で「ゲートが変わったから・・へ急げ急げ」 と連呼して、おまけに係員まで総動員してせきたて 定刻前に出発させるのです。早く仕事を終えたいのが見え見えなんですよね

おまけに飛行機はずっと揺れっぱなしで、生きた心地はしませんでした 勝手な推測・想像ですが、客室乗務員が「機長、乗客がうっとうしい。乗客がうろちょろしたり、色んな用事を言えない様に、飛行機を定期的に揺らして下さい」 と言い、「またか、わかったよ」 と機長が応えるというような会話がなされたのでは?と勘ぐりたくもなります(あくまでも、推測・憶測・勘ぐりです)

セブ・パシフィック航空の、「乗せてあげているのだから、乗客は文句を言わないように!」という姿勢がいつも以上に垣間見えたのは気のせいでしょうか

それにしても、フィリピン人はこんな横暴を何故受け入れるのか?? と、航空会社からこんな仕打ちをうけても文句を言わないフィリピン人に苛立ちを感じている今日この頃です

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