5日前の金曜日ですが、誕生日だったので嫁に祝って頂き僕の好きなオイスター・レストランに行きました。ここは、名前の如くシーフードのおいしいお店でオイスターやホタテ貝が一皿300円ほどで食べられるリーズナブルなレストランなのです
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また、外観もいいので欧米人のお客さんもちらほらいます
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今回は、6月下旬の結婚記念日に痛い出費があった為 誕生日会は2人でやろうと約束したいたので 誰も招待しませんでした が、レストランに来ていく服や大きなケーキや他もろもろのプレゼントを嫁が買ったので 結局多大な出費になってしまいました(プレゼントといっても僕の給料から出ているのです)
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おまけに、レストランではキロ売りしているラプラプ(大きな魚)や海老を注文した為 プレゼントとあわせて貧乏なフィリピン人の月給(アヤラの店員や語学学校の先生等)ほどが1日で消えていきました

窮屈な服を無理やり着せられ写真ばかり撮られ(あほほど撮るので、撮られる側は疲れるのです)、またまた生活がピンチになり(この前学費を払ったばかりだし、来年の卒業の件で多額のお金が近々必要、加えてニコンの高額カメラを買えと言っている)、もう来年からは誕生日は要らないと思っているのは僕だけでしょうか

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