先週の日曜（2月6日）から韓国人の友人2人が僕の家に居候していました
本日の深夜便（朝2時発）で帰ったのですが、
最後の土・日は、CPILS時代の先生達も含めて、
モアルボアルに行くことになりました
韓国人2人、フィリピン人4人（嫁と3人の先生）、僕とで総勢7名
セブから モアルボアルまでは、
バスで片道2時間半～3時間、約180円なので、
1泊2日で行くのには、丁度いいのです
ちなみに、タイムスケジュールはありません・・・
バスが満席になれば、出発です
バスのドライバーが飛ばしまくるので、
思ったより早く到着し、海を散歩しました
海は やはりマクタンに比べると、かなり綺麗でした
僕らはダイビングをしなかったので、
やった事と言えば、泳ぐかこのように先生達を海の中に放り投げるかでした
一人の先生の実家が モアルボアルの隣町にあるので、
2日目はちょっと立ち寄りました
とても田舎町ですが、人はたくさんいます
そして、凄く安全な町でみんな親切に思えました
フィリピンは、マニラ近郊やセブの一部は危険だと思いますが、
田舎の方はみんな親切でけっこう安心なのです
田舎は何もないですが、
時にはこうした無邪気で親切な人達と過ごすのも
心が洗われ、気持ちがいいと思います
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コメント
コメント一覧 (6)
こんにちは。
うわぁ、綺麗な海。
泳ぎたいなぁ～。。
ちなみに、先生は女性の方なのですね。
行こうかな、セブへヽ(´▽｀)/へへっ
こんにちは。
セブの海はあまり綺麗ではないですが、
近くの島やセブ市逆側の海は綺麗なのです！
僕が行っていたCPILSの大半の先生は女性でした。
セブ一のマンモス校なので、たくさんのフィリピーナ先生がいます。
いいとこですよ、セブは。
先立つものが・・・早く貧乏から脱出してセブに行ってみたいです
セブはこれといって何もないのですが、
なぜか好きになってしまいました・・・
友達に会ったりスクーバダイビングに行ったりした時、何度か寄った
ことがあります。街中ではM・マニラと同じように無意識に防御態勢に
入っていました。
でも、セブ島のまわりはマクタンを離れると突然超一級の海が（ダイビング・スポットですが）、
あちこちにありますよね。それに、田舎は本当に静かで安全だと感じました。
肩の力が抜けるのが分かりました。
蛇足ですが、メトロ・マニラで本当に色々助けてもらっていたお手伝いさんと運転手さんが
セブ島の出身だったのですが、彼らも含めてセブアノ（ビサヤ）出身の人達は
タガログ族やイロカノ族はと違って、より人懐っこく、より陽気で、物腰が柔らかかったです。
西日本出身の私には、ピッタリ来ましたし、ビサヤ地方に魅かれる理由かも知れません。
僕はダイビングはしませんが、
ドゥマゲティとタクビラランに行ったあ時は
海の綺麗さに圧倒されました。
そして、みんな親切ですね！
僕の嫁は、ネグロス・サンカルロス出身ですが、
サンカルロスは犯罪がないと言っていました。
実際夜中1時過ぎ、ぶらぶら散歩しても
全く危険な感じがしなかったものです。
フィリピンの田舎はいいですね！
また、ビサヤは本当に暖かいです。（人の心が）
だから、心地いいのだと思います。
Mマニラ近辺には、行く気がしません・・・
犯罪も多いし・・・
セブは本当にいいですよ！