ヒロのフィリピン・セブ島体験記

フィリピン・セブ島で10年近く悪戦苦闘、予測不能なフィリピン文化に振り回され、遂にセブ島を脱出。※本ページはプロモーションが含まれています。

2022年01月

フィリピン国内では依然としてオミクロン感染が残っていますが、政府は外国人観光客の受け入れ再開を発表しました。2月10日からビザが不要な国からの観光客が、以下の条件を満たせば入国できるのです。・ワクチンパスポート・パスポートの残存期間が6か月以上残っていること ... もっと読む
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フィリピンやアジア諸国は日本に比べて、環境や衛生が悪いため病気にかかりやすいのです。また、フィリピンを例に取りますと、デング熱や狂犬病やアメーバ赤痢やA型肝炎・B型肝炎等日本では馴染みのない病気にかかることもありますので、渡航前には病気になった時の処置方法 ... もっと読む
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以前、ドイツの旅行雑誌で、「外国人が中国で絶対やってはいけない10カ条」を紹介したようです以下、列挙します1.物事がうまくいっていないのを見ても、人前で中国人を批判したり、大声で叱責してはいけない。彼らにとってメンツをつぶされることは何よりも耐え難いことだか ... もっと読む
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今回は、日本とフィリピンの父の子育てに対する国の支援について記載致します。まずは、日本の女性が取得できる育児休業ですが、産後8週間後の産休明けから子供が1歳の誕生日を迎える前日までの産後休暇を含めた1年間となっています。また、男性の育児休業も、1年間の取得 ... もっと読む
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結婚生活というのは、二人だけではなく二人の両親等家族のことも密接に関わってきます。日本では嫁・姑問題が相変わらず熾烈なようですが、ここフィリピンでも、嫁・姑問題は当然ございます。大多数のフィリピン人母は子供(特に息子)を溺愛するので、むしろ日本以上に酷い ... もっと読む
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中国メディアが、「日本に存在する12の忌まわしい文化と暗黙のルール」を紹介し、これらの12種類の日本文化によって、日本人自身の心が苛まれているとした記事を掲載しております。実際は、どうでしょうか? まずはその12の忌まわしい文化の6つを掲載します。最初の ... もっと読む
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以前は、セブ島でよく日本人のふりをする韓国人男性を見かけました。彼らの多くは、大学の第2外国語の授業で日本語を選考するので、ちょっとした日本語を使うのです。しかし、韓国語なまりの日本語と行動で一発で韓国人とわかります。どんなに、日本人に見せかけても・・・ ... もっと読む
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私の嫁はフィリピン生活中に、トラウマがたくさんでき、日本に来ても引きづっております・・・例えば、ワクチン接種。フィリピンは、多くのものが信用できないのですが、ワクチンもやはり信用できません。ちなみに、2016年にデング熱に対するワクチン接種を導入し、子供たち ... もっと読む
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昨年、お笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明さん(48)やペナルティのワッキーさん(47)ががんの治療のため一時休養するというニュースがありました。また、以前デイリー新潮の記事で、「新形コロナの影響で悪性新生物(がん)治療がスケジュール通りに行っていない」 ... もっと読む
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保険の発祥ですが、中世ヨーロッパでみられたギルドと呼ばれる組合組織が保険の原型とされております。ギルドでは、所属している仲間同士が互いを援助する目的で資金を積み立てる制度があり、積み立てた資金は「ケガや病気で働けなくなったときの見舞金や生活支援金」「遺族 ... もっと読む
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